「昨日も掃除機かけたのに、もう床が髪の毛だらけ、、、」

「部屋はキレイに保ちたいけど、掃除機かけるのめんどくさい!」

そんな欲張りな僕のQOLを爆上げしてくれたのがロボット掃除機です。

今回は、私が先日購入した「Anker Eufy (ユーフィ) Robot Vacuum Auto-Empty C10」をレビューしていきます。

購入したロボット掃除機の写真

Anker Eufy C10のスペックと価格

まずは基本スペックから。公式サイトに載っている情報をまとめました。

製品名Eufy Robot Vacuum Auto-Empty C10
カラーブラック / ホワイト
価格29,990円(税込)
本体サイズ約32.5 × 32.3 × 7.2cm
本体重量約2.5kg
吸引力4,000Pa
ダスト容器容量240ml
ゴミ捨ての目安約2ヶ月に1回
最大稼働時間最大120分
乗り越え可能な段差約17mm
ナビゲーションiPathレーザーナビゲーション
水拭き機能なし
アプリ / 音声操作eufy App / Alexa・Googleアシスタント
Wi-Fi2.4GHzのみ(5GHz非対応)
出典:Anker Japan公式サイト(2026年8月時点)

購入先はAmazonで、価格は29,990円でした。

※Ankerは頻繁にセールを行っているので、タイミングによってはもう少し安く買えることがあります(価格は2026年8月時点のものです)。

Ankerはロボット掃除機を何種類も出していますが、このC10はその中で一番安いモデルです。

シンプルを突き詰めた究極の一台

と公式が謳っている通り、上位モデルに搭載されている機能はバッサリ削ぎ落とされています。

たとえば上位モデルの「Eufy Robot Vacuum Omni C28」(99,990円)は、吸引力15,000Pa、加圧式ローラーモップによる水拭き、さらにレーザーセンサーでおもちゃや靴下を検知して避ける障害物回避機能まで搭載しています。

一方でC10は、吸引力4,000Paで水拭きも障害物回避もなし。その代わり価格は3分の1以下で、本体の高さもC28の11.1cmに対して7.2cmとかなり薄くなっています。

「床に落ちている髪やホコリを吸ってくれればいい」という用途なら、むしろこれで十分だというのが結論です。

2ヶ月使ってみた感想

実は元々そんな期待はしておらず、「床をある程度きれいにしてくれればいいや」くらいに思っていました。

ところが、いざ使用してみると、もうこの子が手放せなくなってしまいました。

うちは特に脱衣所の髪の毛が気になっていたのですが、ドライヤーを終えた後にロボット掃除機を起動するだけで、驚くほどキレイにしてくれます。

髪の毛が散らばっている脱衣所
髪の毛が散らかってるのを
ロボット掃除機が脱衣所をキレイにしてくれているところ
掃除してもらうと
キレイになった後の脱衣所
あらキレイ!

なお、初期設定の際、部屋の中を巡回してマップを作成してくれるのですが、そのマップに基づいて、脱衣所だけ掃除してと指示することもできます。

一々全部屋掃除するのは時間がかかるので、平日夜なんかは脱衣所だけピンポイントで掃除してもらっています。

その他の良い点としては、高さが7.2cmと薄型であるため、ソファや棚の下という掃除しづらい場所もキレイにしてくれる点や、掃除終了後にごみを自動収集してくれる点などが挙げられます。

一方、デメリットとしては、延長コードなどコード類はキレイに整理しておかないと絡まってしまうことや、自動収集時の音が若干大きいことが挙げられます。

水拭き機能は必要か

今回が初めてのロボット掃除機購入だったので、色々調べる中で「水拭き機能は必要か?」という悩みにぶつかりました。

確かに水拭き機能が付いていた方が掃除のクオリティは高いかもしれません。

しかし、自分が求めていたのは「床に落ちている髪やホコリをキレイにしてもらう」ことでしたし、機能が多いとその分メンテナンスが大変そうだと感じたので、最終的に水拭き機能が付いていないモデルを選択しました。

2ヶ月ほど使ってみて、「水拭き機能欲しいぃ!」ってなったことはありませんし、月1くらいでクイックルワイパーすれば十分という感じです。

向いている人・向いていない人

2ヶ月使ってみて感じた、C10が合う人と合わない人をまとめておきます。

向いている人

床の髪の毛やホコリが気になる人

まさに僕がこれでした。水拭き機能がなくても、床に落ちている髪やホコリを吸い取る用途なら十分すぎる性能です。

掃除に時間を使いたくない人

アプリで起動するだけなので、掃除にかかる自分の時間はほぼゼロになります。

フィルターやブラシのお手入れは自分でやる必要がありますが、ダストバッグの交換は2ヶ月に1回ほどで済むので、手動で掃除機をかけるのに比べれば手間は大幅に減ります。

ソファや棚の下の掃除を諦めている人

C10は高さ7.2cmと薄いので、手動の掃除機では入りづらい低い隙間にも潜り込んでくれます。

向いていない人

家の中に段差が多い人

うちは玄関、風呂場とトイレ以外はフルフラットなので、ロボット掃除機が活躍しやすい環境なのですが、段差が多い家だと力を発揮しづらいかもしれません。

※高さ約17mmまでの段差なら乗り越えてくれます。

物が多い人

家に物が多く、ロボット掃除機が稼働するスペースが少ないという家も、向いていないかもしれません。

特に、床に置いた小物や延長コードは巻き込まれてしまうので、走らせる前に毎回片付けが必要になります。それだと「掃除機をかける手間」が「片付ける手間」に置き換わるだけで、あまり楽になりません。

ただ、これは裏を返せば「ロボット掃除機に働いてもらうために、床に物を置かなくなる」ということでもあります。

なので、片付けのきっかけが欲しい人には逆におすすめできるかもしれませんが、今の散らかった状態のままラクをしたいという人にはおすすめできません。

まとめ

ゲームしたいし、本や漫画も読みたいし、YouTubeも見たいのに、毎日掃除機なんかに時間使ってられるか!でも部屋が汚いのは嫌だ!という私みたいなワガママ人間にとって、ロボット掃除機の導入は革命でした。

生活空間がキレイに保たれて快適なのはもちろんですが、なにより毎日のドライヤーの最中に

「あぁ、掃除機かけないとなぁ」

と思うことがなくなり、脳のリソースを空けられたのが、一番の効用かもしれません。

毎日の掃除から解放されたい人にはおすすめです。

ABOUT ME
ちょす
20代後半男性、現役地方公務員。家族は妻。過去の体験や、読書・AI・趣味・仕事の経験を通して、「自分で人生を選ぶ力」を育てるヒントを発信しています。